【活力剤】リキダス （ハイポネックス）

家庭菜園から観葉植物まで。幅広く使える活力液

肥料では足りない栄養を補ってくれる活力剤。人間に例えるとサプリメントのような役割です。 植物をもっと綺麗に育てたい、ちょっと元気がなくて不安。 そんな時に手に取っていただきたいのがリキダスの植物活力剤です。

 

リキダスが人気な理由

・3種類の有効成分「コリン」、｢フルボ酸｣、｢アミノ酸｣を配合。3つの相乗効果で植物が本来持っている力を引き出し、元気な植物を育てます

・カル シウムをはじめ、10種類のミネラル（鉄・銅・亜鉛・モリブデンなど）が植物に活力を与えます

・「リキダス」の各種成分は、土壌中で植物が吸収しやすくなっ ているので与えてすぐに効果を発揮します

・草花、野菜、観葉植物、多肉植物、洋ランなどいろいろな植物に使えます

 

使い方は簡単、いつもの水やりにプラスするだけ。

使う水の量に合わせてキャップで計量し、植物に合わせた規定量を水で希釈し、花や葉に水がかからないように株元に水やりします。

 

肥料とは違うの？

肥料と活力液は全く違うものなんです。植物に元気がないときや、野菜をもっと美味しくしたり、お花をもっと美しくしたいときに使われるのが活力液です。肥料が人間にとっての食事とすれば、活力液はサプリメントのような存在と言えます。

 

不足しがちな栄養をバランスよく供給

野菜やお花は生育するにつれて、カルシウムをはじめとした各種ミネラルが不足してきます。リキダスはそうした不足しがちな栄養をバランスよく供給してくれます。

 

こんな時におすすめ

・暑さでバテ気味の時や冬の寒さへの抵抗性をつけたい

・根の張りを良くしたい

・植えつけや植え替え時の根の活力アップに（さし木・さし芽・ 株分けにも効果的）

・成り疲れで元気がない

・野菜のカルシウム欠乏症（トマトの尻腐れ症、ハクサイの芯腐 れ症など）の予防に

 

肥料＋活力液でW効果！

活力液が人間にとってのサプリメントなら、肥料は生きるのに欠かせない食事です。

肥料の吸収を良くするのも活力液の役目のひとつ。肥料の効果と活力液のパワーで、より強く、健やかに野菜を育てることができるんですよ。

 

使用目安

【野菜】

適用時期植えつけ時

倍率 1000倍

水量 5L

キャップ 1/4杯（約5ml）

使用間隔 ：1週間に1回

 

■野菜※活着後（植えつけ約2週間後）生育旺盛期

倍率 100倍

水量 2L

キャップ 1杯（約20ml）

使用間隔 ：1週間に1回

 

【野菜】※葉面散布

倍率 200倍

水量 2L

キャップ 1/2杯（約10ml）

使用間隔 ：1週間に1回

 

【草花、花木、観葉植物、バラ、鉢花、洋ランなど】

倍率 200倍

水量 2L

キャップ 1/2杯（約10ml）

使用間隔：1週間に1回

 

【東洋ラン、サボテン、盆栽など】

倍率 1000倍

水量 5L

キャップ 1/4杯（約5ml）

使用間隔： 1週間に1回

 

商品詳細情報

容量：160ml/450ml

主成分：コリン、フルボ酸、アミノ酸、カルシウムなどの各種ミネラル（鉄・銅・亜鉛・モリブデンなど）