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メネデールは、肥料では足りない栄養を補ってくれる活力剤。
植付け、植え替えなど植物のあらゆる場面で使える優秀アイテムなんです。
・挿し木、株分け、植え替え
・花苗・野菜苗の植え付け
・果樹・花木・庭木の植え付け
・種まき、球根の植え付け
・弱った草花・庭木等の回復
・切り花の水あげ
・ハイドロカルチャーやアクアリウム
上の写真は、ヒヤシンスの水耕栽培でメネデールを使用しなかった時(左)、使用した時(右)。根の量にもこんなにも違いが出てきます!
・化学合成成分を一切含まないので安心安全
・さし木、種まき、植え付け、特に弱った時の活力アップに大活躍
・生花の保持剤としても使える
メネデールは、鉄をイオンの形で含む水溶液なので、素早く吸収され、植物の生長を助けます。水分や養分の吸収を高めたり、光合成を活発したりする働きがあるので、植物が弱っている時に役立つはず。
メネデールの出番はガーデニングの時だけではないんです。 生花を生ける時、花瓶にメネデールを適度(100倍液が目安)加えることで切り花保持剤にもなります
※使用に際しては必ず商品の説明をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。
球根の水耕栽培にメネデールを使用したい最大のポイントは、根の張りがグッと良くなり、失敗するリスクを減らすことができます。
球根の根がたくさん張ればその分丈夫に育ち、球根自体が蓄えている養分の消費を抑えることができるので、開花期間が長くなります!
上手くやれば、2番花まで楽しめ、トータル1ヶ月ほど開花してくれることも…!
STEP.1 使用する容器の水量を図る
メネデールを100倍に薄めるために、水耕栽培用のガラス容器の水量を図る(500mlのペットボトルに入れた水を目安にするとおおよその水量が分かりやすいです)
STEP.2 水の量に対して100倍の希釈をする
水の量に対して100倍希釈になるように、メネデールを計量する。赤いキャップ1杯が10mlです。水の量が250mlであればキャップ1/4、500mlであればキャップ半分で100倍になります。ただし、そこまで厳密に計らず目分量でも大丈夫です!
STEP.3 計量したメネデールをそのまま水に加える
STEP.4 球根のお尻の方を下にして、ガラス容器に乗せて完了!
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