ブルーベリーをうまく育てるには酸度調整が重要です。
ブルーベリーに最適なpH4.5の酸性土壌に保ち、酸性土壌で無くなりやすいマグネシウムも配合。
さらに魚粉や油かすといった有機質の肥料が豊富に含まれているので、安定してブルーベリーに栄養分を供給することが可能です。
また、肥料をしっかり与えることで実付きが良くなり、収穫量の増加が見込めます。
ブルーベリーの施肥色々なやり方がありますが、慣れないうちは植え付け(11~12月)、寒肥(11~12月)、開花前と収穫期(3月、6~7月)に肥料を与えとよいでしょう。
鉢の大きさや樹齢によって肥料を与える量が変わってきます。
多すぎると肥料焼けを起こしたり、病害虫が発生しやすくなるので、なるべく適量を与えるようにしましょう。
鉢植えの場合
・6~8号(元肥:35g、寒肥:35g、追肥:20g)
・9~11号(元肥:45g、寒肥:45g、追肥:30g)
・12号以上(元肥:70g、寒肥:70g、追肥:50g)
庭植えの場合
・幼苗~3年生樹(元肥:90g、寒肥:90g、追肥:30g)
・4年生樹~7年生樹(元肥:120g、寒肥120g、追肥:40g)
・8年生樹以上(元肥:180g、寒肥180g、追肥:60g)
計量の目安
小さじすり切り1杯=約4g、大さじすり切り1杯=約14g、計量カップ1杯=約200g
主成分:N:P:K=6:5:5
サイズ:140mm×165mm×24mm
容量:500g/1.2kg
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・土の種類、水やり、栽培環境により肥効期間が異なります。
・ブルーベリーが弱っている時には、注意してお使い頂くか、ご使用をおやめください。
・追肥と寒肥はブルーベリーの株元から2~3cm離して適量施肥してください。
・誤飲、誤食等にご注意ください。